B L O G
店長ブログ
Voodoo Fire

当店銀馬車のマーチャンダイズをできないものかと日々考えていますが、ついでにCMもできないものか…というわけで考えてみた。
マイケル「やあ!ナンシー!今日のお昼は讃岐うどんかい?」
ナンシー「あら!マイケル!いいえフリクションボールペンで書いた文字を間違えたのよ」
マイケル「そうだったのかい!」
ナンシー「ええ、間違える度に讃岐うどんを作っては丼の熱で消さないといけないのよ」
マイケル「たまらないねぇ、僕もこの間は間違えすぎて1日中讃岐うどんだったよ!」
ナンシー「最近は自分でうどんを打つようになったのよ、マイケル。私たちも立派な香川県人ね!」
マイケル&ナンシー「HAHAHAHAHA!」
マイケル「ナンシー、そんな僕たちにぴったりのアイテムがあるんだよ!」
ナンシー「まあ!何なのマイケル?もったいぶらずに早く教えて頂戴!」
マイケル「これさ!」
ナンシー「これは・・・何なのマイケル?」
マイケル「銀馬車ライターさ!」
ナンシー「まあ!どう使えばいいのマイケル!」
マイケル「間違えた所を軽く炙るだけさ、ナンシー!」
ナンシー「なん・・・だと・・・」
マイケル「HAHAHAHAHA!一体いつから讃岐うどんの熱で消さなければならないと錯覚していた?」
ナンシー「何ということかしら・・・私の舌は追い鰹まで解るほどになってしまったわ、マイケル」
マイケル「落ち込むことはないさナンシー!これからは銀馬車ライターがあるさ!」
ナンシー「ええ・・・ええ、そうねマイケル。ところで銀馬車ライターはどこで購入できるのかしら?」
マイケル「ナンシー、残念ながら銀馬車ライターは非売品なんだ」
ナンシー「何ということかしら!うどんとすいとんの境目がなくなりそうよ!マイケル!!」
マイケル「大丈夫だよナンシー!銀馬車・ライターは神戸福原の銀馬車に置いてあるのさ!」
ナンシー「まあ!そうだったのねマイケル!ところで神戸福原の銀馬車って何なの?」
マイケル「高級ソープランドさ、ナンシー!」
ナンシー「シンデシマエ」
マイケル「HAHAHAHAHA!女の子もすごく良かったんだよナンシー!」
ナンシー「クダケシネ」
マイケル「怒るなよナンシー!ボーイさんに言えば銀馬車ライターは貰えるのさ!」
ナンシー「だけどマイケル!私にはそれが欲しくても手に入らないわ!」
マイケル「大丈夫だよナンシー!君はとても魅力的な女性だから面接に行けば即採用さ!」
ナンシー「まあ!それは盲点だったわマイケル!」
マイケル「いつだってボーイさんが銀馬車ライターを君のために運んでくれるのさ、ナンシー!」
ナンシー「なんて素敵な提案でしょう、マイケル!」
マイケル&ナンシー「銀馬車ライターをゲットできる神戸福原の銀馬車へはこちらから!」
…。
…。
よし、これは成功間違いなしだな。
そんな銀馬車では教科書に出てきたナンシーのような女性を募集中。
例文のナンシーの狂人っぷりを気にすることなく付き合っていたケンとマイケルのような男子スタッフも募集中。