たまには小説の新規開拓をしようと、仕事帰りにコンビニで小説を買ったのですが、毎日少しずつ読み進めていくうちに怪しげな文体になっていき「官能小説かい！」と気付いて喪失感に打ちひしがれております。
こんにちは、従業員Tです。
眼鏡を外すと手にした文字すら見えないのに、表紙の雰囲気だけで買うものではないですね…。
だからレジのお姉さんにハナクソでも見る様な目で見られたのか…。
どうしよう、コレ…(´・ω・｀)

そんな銀馬車では、間違って購入してしまった官能小説をもらってくれる女性を募集中。
そして、間違って購入してしまった官能小説をもらってくれる男子スタッフも募集中。

さらに、
そんな銀馬車では、間違って購入してしまった官能小説をもらってくれる女性を募集中。
そして、間違って購入してしまった官能小説をもらってくれる男子スタッフも募集中。

もう一度言います。
そんな銀馬車では、間違って購入してしまった官能小説をもらってくれる女性を募集中。
そして、間違って購入してしまった官能小説をもらってくれる男子スタッフも募集中。

どなたか貰ってください。
そして読み応えのある小説を教えて下さい(´・ω・｀)