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店長ブログ
【女性からの質問】ガチ恋のお客様にはどう対応したらいいでしょうか?

お題を書き終わったタイミングで、M先生から「店長ブログを書きました!」とご連絡を頂いて、見事にかぶりました!(笑)
せっかくなので従業員Tのも載せておきます(笑)
恋愛において、惚れるより惚れられた方が上手くいくとよく聞きますが、惚れられる確率が天文学的な数字になる人間に対しては絶望しかございません。
こんにちは、従業員Tです。
ハゲてしまえ。
世の中の全てのリア充はハゲてしまえばいい。
ご質問にお答え致します。
頂いた料金内で精一杯の対応を心掛けていますが、あくまでお客様と風俗嬢としてお会いしています、とお答えしましょう。
人生に使う時間、精神的労力、を考慮してお伝えしましょう。
その時に「あばよ!」と言い放つお客様でしたら、改めて惚れても良いかもしれません。
元ネタは従業員Tが小中学校の時なので、詳しくはお父さんお母さんに聞くか『柳沢慎吾』『あばよ!』で検索して下さい。
どこで線引きするかは女性キャストの皆さんにお任せ致しますが、ストーカー被害・盗撮盗聴・DVなど、ガチ恋が暴走するような事があっていけません。
理性的に話し合えるタイミングを見失わないよう、お店側と慎重に見極めましょう。
また、スタッフからのガチ恋もございます。
中には女の子の微笑スマイル営業を勘違いする童貞ティンコなスタッフもおります。
ただでさえガチ恋のお客様への対応に頭を悩ませているのです。
貴女の人生の時間も精神的労力も上限があるのですから、1ナノミクロンの情けを掛ける必要はございません。
上の人に報告して、容赦なく勘違いの恋心をぶった切ってあげましょう。
従業員Tは、最初に働いたお店で不覚にも好きになってしまいましたが、表に出す事もなく終了させました。
店舗運営において必要のない物です。
遠慮せずぶった切って下さい。
そんな銀馬車では、『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンのような可憐に生きる女性を募集中。
サイボーグのような鋼の心と肉体をお持ちの男子スタッフも募集中。